恋愛テクニック          

あなたは「しあわせ恐怖症」ではないですか。

     

しあわせ恐怖症のあなたへ

 

「誰かと付き合いたい、恋人が欲しい」「幸せになりたい」「もてる女になりたい」と意識のなかでは、いつも幸福を求めながら、実際にその願望が実現しそうになると、自分からそのチャンスを捨てて壊してしまう人のことを心理学では「しあわせ恐怖症」とよんでいます。

 

このしあわせ恐怖症というものは、自分自身では、ほとんど意識することができません。

 

本人は

「自分はいつも最高の恋人を求めている」と思っていますし、実際に恋人を選んだ場合でも「自分は最高の相手を選んだ」と信じ込んでいます。

                    

しかし、現実には恋人はできないし、もしできたとしても、心のどこかで幸せが怖いと思っている自分がそこにいるのです。

 

 

どうしてこのような心理状態になってしまうのでしょうか。根本的な原因は、あなたが育った家庭環境にあります。

 

家庭が円満で家族が仲良く、幸せな家庭に育った人は同じように、そんなあたたかい心の通う家庭を築きたいと願いますが、育った環境になんらかの問題点があり、その親の姿を見て「深い絆も感じられず夫婦なんてこんなものだろう」

というトラウマがあり、自分では気がついていませんが、こころのどこかで”結婚なんてこんなもの”でしかなく、こんなものに、人生をかけることはできないと思っているのです。

 

さらにいえば、「結婚によって得られるものは、マイナスでしかないので、それならさほど愉快でも不愉快でもないのパラサイトでいたほうがいい」という心理が働いています。

 

いまよりすべてのことが、悪くなるようなことが予測される結婚では、踏み切れるはずがありません。
 

 

  

 そんな家庭環境で育った人は「本当の幸せ」とは何であるのか分からず「人生なんてこんなものか」ということになり、積極的の幸せを自分からつかみに行く気持ちが、ないのかもしれません。

 

 

「すごくしあわせ」という感動もなく満足かと聞かれれば、満足ではない、しかし不満があるかと聞かれれば、さして不満でもない。という中途半端な人生を送ることになってしまうのです。

 

 

だから、恋人を積極的に作ろうとすることもなく、もてる努力もすることなく、もし恋人ができても、ほんとうの幸せがわからないですから、積極的に恋愛を発展させようとする気持ちも起きず、今の小さなしあわせをなくしたくないと思う人を「しあわせ恐怖症」と呼んでいるのです。

 

大きな幸せをつかむ努力をする女が もてる女なのです