男の恋愛心理               

服装から相手の心理を分析する

 「人は見かけによらない」、とはよく言いますが本当にそうでしょうか?

 

人間の心構えや性格は、確実に態度にあらわれ、態度はやがてその人のしぐさや表情となってあらわれてきます。

 

心理学者の多くが、「人の心はやがて必ず外見にあらわれる」と言っているのもこのためです。

 

同じように、服装も人の性格や心理状態を投影していることが多く、服装の好みをみれば、その人の性格をかなり正確に読み取ることができます。


派手な服装を好む人の心理

 

外見が派手な人って、なんとなく性格もハデな感じがしますよね。

その印象は間違いではないのですが、本当はすごく精細で内向的な一面があるのも事実。

 

こういうタイプの人は、そんな自分をカモフラージュするために、あえて派手な格好を好むことが多いんです。

 

普段は明るく積極的で、場を盛り上げるのが上手な彼も、本当は相当無理をして神経をすり減らしていることがよくあります。

 

場にそぐわない服装をする人の心理

 

心理学的に分析するとこういう人は、とにかくチームワークに溶け込むのが苦手な人だといえます。

 

おそらく周囲に溶け込む方法を考えようともしないし、自分に求められている役割をイメージすることもできないのでしょうね。

 

場にそぐわない格好で来ても、それを気にも留めようともしないのはそのためです。こういう人は、みんなでその場を楽しもうとする気持ちがないのかもしれません。

 

大抵このてのタイプは、一匹狼タイプが多いので協調性を期待するよりも、独自の能力を評価してあげてコミュニケーションを取るとうまくいきますよ。


スキのない服装をしている人の心理

 

オシャレでスキのない服装をしている人っていますよね。頭から足の先まで文句のつけようがないという人。

 

こういう人は、オシャレな人ではあるのですが、間違いなく他人からの干渉を嫌うタイプです。心理学的にもスキのない服装は、「他人から口出しされたくない」という心理の表れだといえます。

 

 

    

流行に過敏な服装をする人の心理

 

こういう人って一見、ファッションリーダー的存在で、周囲を引っ張っていくようにも見えますが、じつはそうでもないんですよ。

 

流行に過敏な人ほど、ファッションの善し悪しを自分で判断するのが苦手で、他人がつくり出したものや、他人が選んだものに左右されやすい傾向があります。

 

このてのタイプは、自分自身の価値基準や判断基準を明確に持っていないので、自分が詳しくない分野では、すぐに人の言うことに左右されてしまいます。

 

服装が頻繁に変わる人の心理

 

「自分はこうありたい」という願望は、本来そう頻繁に変わるものではないのですが、それがちょくちょくと変わるというのは、自分に対するイメージがちゃんと定着していないことが原因だと考えられます。

 

早い話が自分に自信がないため、他人の評価がやたらと気になるわけです。

 

服装や髪型を頻繁に変えるのもこのためで、そうやって何とか自分に自信をつけたいわけですね。