男の恋愛心理               

マザコン男の心理

マザコン男は恋愛の対象者とならないか。

 

なぜマザコン男ができるかといえば、簡単にいえば、父親が弱かった家庭で育った男はマザコンになるのです。

 

その家の家長が母親で、父親に何の存在価値のない場合、男の子は母親を頼り、強くなろうとする気持ちを持たないのです。

 

永久にもたないのです。
 

絶望的な話になりましたが、そういう家庭で育った男が、強くなることは死ぬまでありません。


あなたの彼氏がマザコンだったとしたら、それを治す方法は何もないのです。

 

父親が弱い家では、母親はやりたい放題ですから、溺愛している息子から離れることはない。

 

何しろ、弱い父親、つまり夫には興味がないのですから、当然息子にかかりきりになります。


父親が権限を持っている家庭なら、そのようなことを注意しますが、父親が弱ければ、妻の行動に口も出せないのです。それを見ている子供は、父親は弱い生き物だと認識してしまいます。

 

孤独を怖がり、母親がいないと生きていくことができなくなるのです。
母親から乳離れしない男は、目の前の母親で十分満足できるから、外に目を向けようとしません。

 


学校で女の子に恋をする必要もなく、隣町にいる噂の可愛い女の子を自転車をこいで見に行く必要もないのです。

 

ですが、父親の権限が強い家庭では、子供は父親に母を奪われたとと思っていますから、男のプライドにかけても、女の子をものにしなくてはならないのです。それは父親に対するライバル心なのです。

 

父親を超えることが、男のライフワークとなってくるのです。
 

もし、あなたの彼氏がマザコンならば、それは父親が弱かったからです。だから今でも母親が好きなんです。

 

「父親の背中をいて子は育つ」という言葉がありますが、お風呂に一緒に入れば「背中を流せ」といわれる。その大きな背中を見て、尊敬する息子。

 

悪いことをすると怒られる。母親は、それを涙をこらえてみているだけで、僕を助けてくれない。そこで男は、母親は自分のものではないと悟るのです。

 

ですが厳格な父親がいない家に育った男は、お母さんはず~と自分のものだ思っているのです。それがマザコンになる原因なのです。

 

だから大人になっても、男は「お母さん」「お母さん」と母親を頼る情けない男になってしまうのです。

 

甘えている男は、本当の愛も知らない

 

それは母親の対する「愛」ではありません。「甘え」なんです。
 

愛とはもっと強いものであり、母親を突き放す強さ、母親を守ろうとする強さ、母親から離れようとする強さ、それが本当の「愛」なのです。

 

甘えている男は、本当の愛も知らないし、女に甘えているから、女を助けることもできないのです。

 

「僕を捨てないでくれ」と泣くのです。

 

結婚したら母親しか味方がいないですから「おふくろの言うとおりにしてくれよ」と怒り、嫁、姑戦争の勝敗は、戦う前から決まっているのです。

 

そんな男につかまったらあなたの人生は先が見えていますよ。