恋愛テクニック          

「いい勘」よりも「悪い勘」があたる

 

 まず第一印象で男を見分けるには、最初にいいなと言うアンテナがゼロ以下の場合は、無視することです。

 

第一印象はあなたの生まれながらに持っている生理的な相性の問題ですから、その印象が悪い場合はやめたほうがいいでしょう。

 

第一印象の場合、「悪い印象」のほうが大抵は当たります。

 

もてる女になるにはいい勘よりも悪い勘のほうを優先することです。

 

動物には危険から自分の身を守るという本能が生まれながらにあります。

人間もそういう本能を生まれながらに持っています。

 

ですから「悪い勘」はまるごと信用していいと思います。

わるい男と付き合っている女性が「出会った時は、何となく危険だと思ったのですが、話してみたらいい人だったんで」と最初の直感をなかったことにする場合がありますが、その結果泣きを見ることになってしまいます。

 

例えば、恋愛詐欺に出会ってお金を持って行かれた女性たちは、二つのパターンがあります。

 

ひとつは、その男に惚れているパターン。この場合、好きだったからという理由で本人も諦めが付く人が多いようです。

 

それに惚れている時は、きちんと人間関係が結べますので、その分だけ冷静になれます。

 

男もそう無茶な金額は言わないし、言われても「ちょっとおかしいな」と女性のほうも気が付くことが多いのです。

 

ところが惚れていないパターンが問題なんです。

 

このケースで特徴的なのは、最初に出会った時の男の印象が、大抵の場合悪いです。

 

 

でも優しくしてくれるし、実は大学教授らしいとか、実業家らしいとか、金持ちらしいとか、好条件が垣間見えてきて、無理やりにこの人ならいいかもしれないと自分を納得させてしまうケースです。

 

 

その状態で、「事業のために300万円必要なんだ」なんて男に言われると、もともと好きではないのに「好きなはず」と自分に言い聞かせて、自分の心をごまかしていますから、冷静な判断ができず、被害にあってしまうのです。

 

 

被害に会った人はみんな「どうしてズルズルと言われるままにお金を渡したのかわからない」といいます。
 

 

  

人間は自分に会わない人、合う人と言うのも、今までの人生においてたくさんいたはずです。

 

それらが経験として脳の中にインプットされていますから、人を見る時も、それらの膨大な資料と照らし合わせて、その人が自分に会うのか、合わないのか判断しているのです。

 

何の根拠もなく、第一印象を持つわけではありません。

 

ただ、いい勘と言うものは外れることが、よくあります。

 

「合うといいな」「いい人だといいな」という希望的観測が入ってしばしば間違うことがあるのです。

 

生理的に受け付けない状態と言うものは、むしろ「嫌悪感」に近いでしょう。その人が近づいてくると、身体が無意識のうちに引いてしまうとか、まるで不潔なものに感じるのです。

 

女の勘と言うものは、以外に正しいものなんです。「この人は、どうも好きになれない」「生理的に受け付けない」と感じたら、たとえ言いよってこられても、好条件の男でも付き合わないことが「もてる女」原則なんです。