もてる女の容姿

ブラッシングでサラサラの髪に

  

ゆっくりと髪をなでてくれている彼の指を感じるときは、最高の幸せを実感するひとときです。

ふとその手が止まって「どうしたのかな?」と思ったら、髪の毛が絡まっていて、ときほぐすのに四苦八苦…て彼の指に絡まった髪をほどいたなんて笑い話にもなりません。

 

せっかくのいいムードは台無し。キスもお預けになってしまうかもしれません。

 

くし通りなめらかな美しい髪の条件とは、髪自体が健康であることが大切です。
ここでは、正しいブラッシング方法をおさらいしてみましょう。

ブラッシングは髪についた汚れやほこり、抜け毛をはらうお手入れですが、その他にも、


皮脂や栄養を髪の毛細部に行き渡らせてツヤを出す


頭皮に刺激を与えて血行を促す


頭皮の余分な角質を落とす


などの働きがあります。

 

ブラシは、豚毛などの動物毛のもので、すき間があいているものがよく、ナイロンやポリエチレン、金属製のものは静電気が発生しやすくなります。

 

また、すき間の狭いブラシはキューティクルをそぎ落として毛先を細くしてしまいます。ただし、動物毛のブラシはすき間があまりあいていないものが多いので、使い分けがポイントです。
 

ブラッシングの手順


 

 ブラッシングの手順

 

●その1
髪が長い人は、絡みやすい毛先部分からブラシをいれる

 

●その2
毛先の絡みやもつれがなくなったら、今度は頭皮の部分から毛先に向ってゆっくりとブラシをかける

 

●その3
ブラッシングは、前から後ろ、後ろから前、右から左、左から前へと、全体的にまん べんなく行う(髪の毛の流れの逆方向からもブラシをいれることで、頭皮によい刺激を与える)


アルイオンヘアーブラシは、「すればするほどいい」というものではありません。髪の摩擦はキューティクルがはがれ落ちるもとになるため、やり過ぎると静電気が起きて髪がかえって傷んでしまうのです。


適切な回数についてはいろいろな意見があります。1日に50回~100回、1度に50回程度、頭皮を傷めなければ多少回数が多くても大丈夫などとも言われていますので、自分が心地よいと感じる頻度で行いましょう。

 

ただし、力を入れるのは禁物!

 

強引なブラッシングは抜け毛が多くなったりキューティクルを損傷するだけでなく、切毛・枝毛のもと。ゆっくりとやさしくブラッシングしましょう。